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写真で見る、東日本大震災の被災後と今。その2

約 1 年前の 2012 年 2 月 25 日に
このブログで「写真で見る、東日本大震災の被災後と今。」というタイトルで、
The Atlantic(ジ・アトランティック)というアメリカの雑誌のウェブ版に載った
日本の地震;ビフォー・アンド・アフター」という記事を紹介しました。

東日本大震災直後の写真と、それから約 1 年経過した時点に撮影した
同じ場所の同じ構図で撮った写真を比較するという記事だったのですが、
その時の記事に対しては「たった 1 年でこんなに復旧したの?」という
驚きのコメントなどが多く見られたのが印象的でした。


さて、あれから更に 1 年経過。
今回、同じような企画記事が同サイトに載っていましたので
ここでも取り上げてみたいと思います。




上記の通り、この記事は、
The Atlantic(ジ・アトランティック)のウェブサイト版のもので、
今回は 2013 年 3 月 7 日付けの、この記事です。
Japan Earthquake, 2 Years Later: Before and After
http://www.theatlantic.com/infocus/2013/03/japan-earthquake-2-years-later-before-and-after/100469/
(日本の地震、2 年後;ビフォー・アンド・アフター)

上のリンクをクリックすると別ウィンドウでサイトが開きます。
そこに、東日本大震災直後の様子と、
今現在の同じ場所を比較する 18 枚の写真が掲載されています。
その 18 枚の場所は、以下のとおり。

1.宮城県気仙沼市
 (左半分が 2011.3.12、右半分が 2013.3.4)

2.宮城県名取市の仙台空港の近く
 (画像クリックで、2011.3.13 と 2013.2.21 を切り替え)
 前回記事にも同じアングルあり。

3.岩手県大槌町
 (画像クリックで、2011.4.16 と 2013.2.18 を切り替え)

4.宮城県石巻市
 (画像クリックで、2011.3.15 と 2013.2.22 を切り替え)

5.福島県南相馬市
 (画像クリックで、2011.3.12 と 2013.2.17 を切り替え)

6.宮城県石巻市
 (画像クリックで、2011.3.19 と 2013.3.1 を切り替え)

7.宮城県仙台市
 (画像クリックで、2011.3.13 と 2013.2.21 を切り替え)

8.岩手県陸前高田市
 (画像クリックで、2011.3.29 と 2013.2.19 を切り替え)

9.宮城県南三陸町
 (画像クリックで、2011.3.13 と 2013.3.2 を切り替え)

10.宮城県多賀城市
 (画像クリックで、2011.3.13 と 2013.2.21 を切り替え)

11.岩手県大船渡市
 (画像クリックで、2011.3.14 と 2013.2.19 を切り替え)

12.岩手県南三陸町
 (画像クリックで、2011.3.18 と 2013.2.20 を切り替え)

13.岩手県釜石市
 (画像クリックで、2011.4.20 と 2013.2.18 を切り替え)

14.岩手県大槌町
 (画像クリックで、2011.4.16 と 2013.2.18 を切り替え)
 前回記事にも近くの写真あり。

15.宮城県石巻市
 (画像クリックで、2011.3.12 と 2013.2.22 を切り替え)

16.岩手県陸前高田市
 (画像クリックで、2011.3.29 と 2013.2.19 を切り替え)

17.岩手県大船渡市
 (画像クリックで、2011.3.14 と 2013.2.18 を切り替え)

18.岩手県宮古市
 (画像クリックで、2011.3.11 と 2013.2.18 を切り替え)
 前回記事にも同じアングルあり。




今回の記事の冒頭では、以下のように書かれています。

In a few days, Japan will mark the 2nd anniversary of the devastating Tohoku earthquake and resulting tsunami. The disaster killed nearly 19,000 across Japan, leveling entire coastal villages. Now, nearly all the rubble has been removed, or stacked neatly, but reconstruction on higher ground is lagging, as government red tape has slowed recovery efforts. Locals living in temporary housing are frustrated, and still haunted by the horrific event, some displaying signs of post-traumatic stress disorder...



訳してみると、だいたいこんな感じ。

あと数日で、日本はあの東北の地震、そしてそれによる津波の壊滅的な被災から 2 年を迎える。その災害では、日本の広い範囲で死者は 19,000 人近くにまで上り、海岸地域の多くの村は完全に破壊された。現時点では、ほぼすべての瓦礫は撤去されたか、あるいはきちんと積み上げられてはいるが、復興計画は関係官庁の官僚的形式主義によって遅々として進まず、高台への移転作業は停滞し続けている。仮設住宅に住む地域住民は不満を募らせており、依然としてあの恐ろしい体験を不安に感じていて、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の兆候を見せているものもいる。(以下略)



一方、寄せられたコメントを見ると、大きく 2 種類に分けられるように思います。
「2 年でこれだけ綺麗になっているのはすごい!!!」というタイプのコメントと、
「1 年前からあんまり変わってないね。」というタイプ。

僕自身、この記事を読んで、写真を見て、そして感じたのは
上記の後者と同じような「1 年前から進んでないみたいだなぁ。」ということでした。

これを「官僚的形式主義」と見るか、
或いは「超法規措置や時限立法など、そういう手を打たなかった国会の怠慢」と見るか。
明らかに後者じゃないかな、と僕は思っています。

責任をとることのできる政治家って、やっぱりいないのかな、今の日本には。



おっと、ここは犬ブログでしたね。
ヘイミッシュは元気ですよ。
ほら。
DSC_2155_D3100_201303.jpg
(D3100/ 50mm F1.4 EX DG HSM)

ヘイミッシュの成長と健康管理、それからしつけは僕の責任事項です。
そして万が一ヘイミッシュが誰かを傷つけたりしちゃったら、
僕が全責任を負う覚悟はあります。
責任を取りきれるかどうかなんて、ホントのところは分かんないですけど、
少なくとも覚悟だけは、ですけどね。
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     別名:haykichi さん
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     和食・韓国料理、家のデコレーション関係、
     教育関係はすべて haykichi さん担当。
     詳細は、「まる」ないちにちで!


    愛犬壱号(1994~2008):

     本名:ロッキー
     日本生まれ、日本&イギリス育ちの人気者
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     (イギリスの悪名高き検疫所の経験者です)
     American Line の純血種 JKC 登録

    ネコちゃん:

     本名:不明
     たまに出没する近所のメスネコ
     ドコの家のネコか、何歳か、詳細は不明
     ヘイミッシュの登場以降出現せず。
     んー、残念。

    愛犬弐号(2010~):

     本名:ヘイミッシュ(スコットランド名)
     2010 年 2 月中旬、イギリス生まれ
     2010 年 4 月、 rokisuke の家族に加入
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     Working Stock の純血種 KC 登録済み

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