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ヘイミッシュの受けた、ブースター。

ヘイミッシュ(ゴールデン・レトリーバーのオス、3 歳 1 ヶ月)は、
毎年 1 回、健康診断とブースターの接種のために獣医さんに行きます。

ここで言うブースターは annual booster jab などと言われていますが、
まあ、普通に言うところの予防接種のことです。

日本ではどうだったか忘れましたが、
イギリスでは僕の知る限り予防接種の法的な義務は一切ありません。
イギリス国内では狂犬病は絶滅したということですので、
犬を国外に連れ出さないのであれば狂犬病の予防接種も不要です。
RSPCA(英国王立動物虐待防止協会) の記載がわかりやすいかも。)

あれ?
日本もイギリスと同様に狂犬病のない国のハズですよね。
なんで日本では狂犬病の予防接種を毎年行なっているんでしたっけ?


ま、それはそれとして、予防接種。
ヘイミッシュの場合、かかりつけの獣医さんに任せっきりにしています。
詳細な記録は、全てこのワクチン接種記録に記載されています。

(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

中は、こんな感じ。
D76_2835_D700_201304.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

まず、生後 8 週、10 週、そして 1 歳のときに以下の 6 種類のワクチンを接種。
 - 犬ジステンバー
 - 犬伝染性肝炎
 - 犬バルボウィルス感染症
 - 犬バラインフルエンザ感染症
 - 犬レプトスピラ感染症 2 種

そして 2 歳、3 歳と、以下の 3 種類のワクチンを接種。
 - 犬バラインフルエンザ感染症
 - 犬レプトスピラ感染症 2 種

ワクチン接種に関する功罪はいろいろと言われていることですが、
法令の範囲内であれば
自分の犬にどのようなワクチンをどのタイミングで接種するかは
結局のところ飼い主の責任による判断になると思います。

僕は先代のゴールデン・レトリーバーのロッキーを看取ってくれた
この獣医さんたちを信頼しているので、
彼女たちが勧めてくれたこのブースターを選択しました。
当面の間、この獣医さんたちのお勧め通りにブースターを接種していくつもりです。
D76_2819_D700_201304.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)




あ、日本の犬用の予防接種について、ちょっと疑問があります。

ちょっと聞いたハナシなのですが、なんでも、
日本ではドッグランに入るときに予防接種の証明が必要なことが多いそうですね。
それって、意味があることなんですか?
「自分の犬がワクチンを接種した」ということが
他の犬やドッグランの経営者にとってに何か意味があることだ
ということなのでしょうか?

ワクチンを接種してもウイルスを持っていない証明にはなりませんよね。
っていうか、持っている可能性は十分にありますよね。
ましてやワクチンを接種したとしても抗体ができないこともあるわけですから、
その場合には感染して発症している可能性すらあるんですよね。

ドッグランへの登録のときにワクチン接種を必須とすることで
感染の被害拡大の可能性を多少低くすることは出来るのかもしれませんが、
あまり意味のないことを義務付けているような気もします。
いや、その「可能性を多少でも低くすること」が大事なんだよ、
ってことなのかもしれませんけれども、どうもしっくりこないのですよ。

まあ、僕は伝染病の専門家でも何でもないので、
間違ったことを書いてしまっているような気もします。
もし誰か、「それはこういうことだよ!」とご教授いただけるのであれば、
是非ともお教えください。
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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活
ジャンル : ペット

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非公開コメント

よく分かりました!

ブースター接種について、ありがとうございます☆
混合ワクチン接種のことですね。

日本は遅れてる
以外の言葉が見つからないくらい遅れています。
狂犬病の接種からドックランのことも、ノーリードのこともそう。
本当にイギリスの環境が羨ましくて仕方ないわんわんちです。
ぁ~~~...
ホントにいいなぁ...


No title

予防接種
絶対に必要ですね
幾ばくかの安心が得られます

No title

日本は過剰接種しすぎだし、なにかおかしい・・・。
ワクチンの意味が、なにか違う方向へ行ってるような・・・。
予防接種というモノが、清潔安全証明書のような意味になって
なんだかおかしなことになってきている。
コレ打ってれば、無菌です!みたいな。
でもね、こうゆうのって、なかなか変わらないのでしょうね。
それがニッポンってことかもしれないけども。

ところで、ヘイミッシュ君の毛って、ほんとうにいつもきれいですね。
光るクリーム色って感じ。あぁ、触れてみたい(*^_^*)


>> みなさんへ。

>> わんわんち(娘)さん。
 日本は遅れているってワケじゃないと思いますよ。
 きっと、そういう国なんですよ。良い意味でも悪い意味でも。

 狂犬病の予防接種を続けていることも、
 フィラリアの成虫駆除薬が一般に出回っていないことも、
 ドッグランに何故か予防接種が必要なことも、
 ノーリードで教育するということが理解されないことも。
 犬に関することだけじゃないですよ。
 原発だって、政府予算の使い道だって、政治家のことだって、
 学校教育制度に関しても、あれも、これも。

 多分、日本人の多くの人は、
 「自分は〇〇には反対の意志を示したけれど、結局は何も変わらなかった」
 ってくらいの意識なんじゃないかと思うのです。
 何も行動を起こさない人が多数派なのですから、変わるわけがないんですけどね。
 「世間の目」だとか「世間体」っていう言葉が一番大事な国ですから、
 それも仕方がないのかなと思ったりもします。

 でも、そのおかげで犯罪率も低いし、
 いきなり革命で世の中がひっくり返ることもないし、
 世間で認められるように常に頑張るし、
 与えられた環境の中で最善をつくすような気風があるし。
 良いこともいっぱいあるんですからね。

 日本にあったら良いのは、
 「自分の頭で考えて、
  自分なりの思想を持ち、
  それを行動に表して、
  一貫した態度を持ち続け、
  継続していくこと」
 だと思います。もちろん、常に新たな情報を取り入れつつ、
 軌道修正を続けながらというのが前提ですけれどね。

 「なんとなく分ったつもりになって、
  メディアや世間の風潮に押されて、
  行動するでもなく、
  気が付かないうちに矛盾した言動をし、
  すぐに忘れてしまう」
 のは良くないと思うんですよ。

 え?僕?
 僕は後者ですよ、きっと。(笑)



>> ryuji_s1 さん。
 そうですね。
 自分の犬を守るには予防接種が必要かもしれませんね。
 予防接種が原因で死んでしまう犬もいますから、
 結局飼い主の判断なんですけどね。

 でもそれがドッグランに入るときに必要となる理由が
 僕には理解できないんですよ。



>> ばななんさん。
 > 予防接種というモノが、清潔安全証明書のような意味になって
 これ、まさしくそのとおり!!!
 こうやって簡単に言える文才が欲しい・・・。

 先進国の中で見ると、日本はリテラシーが相当低いと言われています。
 リテラシーは「何らかの表現されたものを、適切に理解・解釈し、
 分析し、また記述・表現する能力」 (by wiki)。
 理解・解釈・分析する能力の教育を戦後行って来なかった
 弊害なんでしょうけれどもね。
 そういう僕もリテラシーの低い日本人です。
 もっと頭を使って鍛えなくちゃ・・・。

大局的に考察されてはいかがでしよう?
我々哺乳類全般へのウィルスは進化を
とげ何れ、種を超え爬虫類や鳥類へも感染力を持ち生態系を崩しにかかります。逆も又しかり。即ち野生動物を取り巻くすべてに帰順するものです。
一頭が。一匹が。ではなく、この地球
から疾病はなくなるべきと考えます。
致死率ほぼ100% 最終は脳炎経由
多臓器不全で死亡。

パスツールがワクチンを作ってから
数百年の人類との戦いにて決着ついて
いないウィルス...それがリッサウィルス感染症(狂犬病)です ちなみに世界では5万5千人ほど無くなっており、ウィルス自体コウモリ、スカンク、アライグマ等ごく自然に検出されており、日本も検疫をすり抜けた密輸入された動物に危惧しています。

どうぞ金銭を超えた最善な判断を
お願いします。

>> ぴろりんさんへ。

そうですね。大局的に考える必要はあると思いますよ。

でも、「哺乳類全般」vs「ウィルス」の構図を持ちだした時点で「大局的に考えている」とは、ごめんなさい、僕にはそう思えません。なんでその狭い「一対一」の対立構造に限定しているのか理解できないためです。

また、僕はそもそも「人類との戦いにて決着」のついたウィルスなんて基本的に「皆無」というスタンスです。コスト(金銭だけじゃないですよ。リスクや手間、時間や様々な資源を含めたコストです。)に見合うところまで対応するしか手がないのが現実だと思っています。リスクゼロなんて、どんなものでもありえないというスタンスです。そんなわけで、ぴろりんさんのおっしゃる、狂犬病に限定して「決着ついていない」としている見方についても、やはり申し訳ないのですが、同意できません。

それ以前に、僕に理解力がないためだと思うのですが、そもそもぴろりんさんのこのコメントが、僕のどの記述に対してのコメントなのか、全く理解できないのです。よろしければ、ご説明いただけると助かるのですが・・・。
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    例の写真家さん:

     別名:haykichi さん
     ダイエットと体力保持のため「走らなきゃ」
     と言いつつ頻繁に挫折する人です。
     和食・韓国料理、家のデコレーション関係、
     教育関係はすべて haykichi さん担当。
     詳細は、「まる」ないちにちで!


    愛犬壱号(1994~2008):

     本名:ロッキー
     日本生まれ、日本&イギリス育ちの人気者
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     (イギリスの悪名高き検疫所の経験者です)
     American Line の純血種 JKC 登録

    ネコちゃん:

     本名:不明
     たまに出没する近所のメスネコ
     ドコの家のネコか、何歳か、詳細は不明
     ヘイミッシュの登場以降出現せず。
     んー、残念。

    愛犬弐号(2010~):

     本名:ヘイミッシュ(スコットランド名)
     2010 年 2 月中旬、イギリス生まれ
     2010 年 4 月、 rokisuke の家族に加入
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     Working Stock の純血種 KC 登録済み

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