福島第一原子力発電所の事故って、どう受け止められているんだろ

何だか、
昨日あたりから福島第一原子力発電所プラントの事故に関する
日本国内の報道に緊迫感が無くなってしまっているような、
そんな変な感じを受けています。

現在、自衛隊を 10 万人規模で招集している状況のはずですが、
これに加えて即応予備自衛官、予備自衛官補まで召集がかけられる事態と
なったようです。
勿論、この人員がすべて原発に向かうわけではないのですが、
地震・津波の被災地の支援、福島からの避難などと共に、
原発事故の被害を食い止めるために、必死で活動しているのだと思います。

更にもちろん、消防官や警察官、原発の作業員などの方々も、
文字通り体を張って、ぎりぎりのところで踏みとどまれるように、
頑張っている状況が続いていると思うのです。
BBC や CNN を見る限り、そんな感じで見守り続けているのですが・・・。

日本の報道は何だか 「ピークは越えました」 っていう感じに聞こえるんです。
ブログやツイッターでは 「もう放射線、落ち着いたみたいだよ」っていう
書き込みすら見られるんですよ。

何なんでしょうか、この温度差。
日本国内だけで、秘密裏に対応完了した情報とか流れてるんでしょうか?
それとも日本の報道が規制されて、
国内の非被災地はお気楽ムードになっているんでしょうか?

んー。
ホント、どうなってるのか全然わかりません。


ちなみに、今日の BBC のトップは
「福島第一原発の二号炉に電源ケーブルが引き入れられた」
という記事でした。
冷却装置に電源が供給できて、冷却が順調に進めば良いのですが。

(D700/AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))
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まだまだです!

少なくとも、私の周りでは、楽観視している人はいませんよ。
こちらは、被災地ではないですが、毎日節電し、できるだけ普段どおりの
生活を送ろうと、心掛けています。
報道では、今まであまり成果がなかった冷却水の注入も、やっと昨日、自衛隊の
放水で、ほんの少しだけ入れることができたのでは?ぐらいです。
放射線レベルも、人体に影響はないと、一応報道されてはいますが、
数値的に、通常レベルとは、とても言えません。
野菜などの食料品の放射線チェックも始まったようです。
TVでは、お涙もののドキュメンタリーのような番組が多いので、あまり見ない
ようにしていますが、それでも、とても気にかけています。
そして、被災地から遠いこの東海地方も、不安感からか、物資(トイレットペーパーや
米,水など)が手に入らなくなりつつあります。
中電にも、浜岡原発があり、浜松は、かろうじて30キロ以上離れているものの、
福島の動向は、すごく気にしていますよ。
今、私たちにできることは、出来るだけ冷静に、今までどおりの生活を送り、
働き、納税する。 そして、今後の日本経済を支え続けることだと思っている人も
たくさんいます。
実際、報道規制をしている可能性は、否めませんが、みんなすごく心配していると
思います。 最悪の事態だけは、避けなければならないと!
うまく言葉にできないのですが、できることなら、ボランティアに行きたい気持ちを
押さえ、被災地から離れた場所にいる私たちに何ができるか、みんな一生懸命考えて
いると私は、信じてます。 本当に大変なのは、これからですからね!

Re: まだまだです!

まつこさん。

地震・津波の被災に関する対応や応援、それから支援などは、
確かに日本国内でも真剣に皆さんが考えて行動されている様子が見られます。
まつこさんから戴いたコメントを見ても、そこはよくわかります。

でも、福島第一原子力発電所で進行中の災害について、
どうも海外での報道と日本の報道に温度差がありすぎるように感じるのです。
枝野官房長官や東京電力、それから原子力安全・保安院の記者会見を見ると、
何れも現状の説明すら怪しく、どこまでリスク(災害の振れ幅)があるのかが
全く述べられていない点が気になるのです。

翻って海外メディアでは、核専門家の意見として、順調に進んだ場合どうなるか、
そして悪いほうに転んだ時にどうなるのかという話しが必ず登場しています。
英国人の友人の元核科学者にも話を聞いてみたのですが、やはり
「最悪の事態になることはまずないだろうが、こうなる可能性もある」
という風に説明してくれました。

日本の皆さんが楽観していないということを聞けて嬉しいのですが、
他方で日本のメディア自体がダメになってしまっているのだな、と思います。
また、そのメディアに乗せられる日本人も一部には居ることでしょうから、
多分私がネット上で見た話は、そういう人のものだったのでしょうね。

浜岡原発も耐震強化を発表していますが、以前にも放射性廃液の漏えいもあった
ところですから、やはり怖いですね。
原子力発電所の賛否は別としても、何とか安全基準を見直して、
且つその基準をクリアするような運営が続けられる仕組みが出来ないものでしょうか。

私自身、原発のことに関して、あまりに知ろうとしていなかったということがわかり、
反省することが多いこの頃です。
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    愛犬弐号(2010~):

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     2010 年 2 月中旬、イギリス生まれ
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