我流ですが、美味しい Salsa Bolognese の作り方・後編

一昨日の「我流ですが、美味しい Salsa Bolognese の作り方・前編」、
昨日の「我流ですが、美味しい Salsa Bolognese の作り方・中編」 の続きです。

昨日はワインの水分を飛ばしたところまででした。
ココまででしたね。

(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

ここまで来たら後一歩。
ホールトマト缶と水を加え入れます。
DSC_0277_D700_4.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

この段階で、鍋底や鍋肌にこびりついていた焦げめを溶かし込むように
しっかりと混ぜて、そのまま沸騰させます。

ここで、香りのベースとなるハーブを用意します。
DSC_0281_D700_4.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

タイム、セージ、ローズマリー、それからローリエ。
ローリエだけはドライのものが良いのですが、
それ以外は必ずフレッシュハーブを使ってください。

まず、下味として塩を振り、上記のハーブを加え入れます。
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(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

で、しっかりとハーブ類も混ぜ込んで、こんな感じ。
DSC_0287_D700_4.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

蓋をして、とろ火でコトコトと 1 時間半~3 時間くらい煮込みます。
途中、なべ底が焦げ付かないように、数回混ぜると良いかもしれません。

肉が水分を吸ってふっくらとして、油が表面に分離するような感じになってきます。
こんな感じ。
DSC_0307_D700_4.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

こうなったら、しっかりと混ぜて、味をみながら塩で味を調えます。
まだまだかなり薄いな、っていう程度の塩加減にしてください。

そして、火を止めて常温で冷ましていきます。出来れば一晩置いておきます。
このステップで肉の中までソースが入り込んでいくので、必ず常温まで冷ましてください。
ここで食べてしまわないようにしてください。

翌日、少量の水を加えて、もう一度中火にかけて沸騰させます。
で、ハーブ類の枝の部分と大きな葉の部分を取り除き、塩・黒こしょうで味を調えます。
ここでも、ちょっと薄すぎるな、という程度に仕上げるのがコツです。
で、味が整ったら完成!
DSC_0312_D700_4.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

後は 300g くらい(普通の 2 食分程度)に分けて
タッパーやジップロックなどに入れて冷凍しておくと便利です。

最終的に使うときに塩・コショウやバターで味を決めて使ってください。

以上で Salsa Bolognese の作り方は完了。
分量は追記部分に記載しておきましたが、
公開期間が終了しましたので、ご想像にお任せすることにします。




ヘイミッシュ(我が家のゴールデン・レトリーバーのオス、1 歳 3 ヶ月)の大きな舌。
DSC_0936_D700_4.jpg
(D700/50mm F1.4 EX DG HSM)

いや、Salsa Bolognese とは関係ないデス。
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非公開コメント

またまた来ました!見ました!!
rokisukeさん、分量ありがとうございます。

う~~ん、作りますか!(握りこぶし)
こんなに作り方のポイントをおさえてある記事に まず感動しました。
rokisukeさん、プロですよね。

「我流ですが、美味しい Salsa Bolognese の作り方」は何度も研究されていますよね?
これはスゴイ!と親父のように唸ってしまった私です。


ヘイミッシュくんへ
今朝ね、実はryoのこと、怒ったんだ。
可愛くないんだよ。バカだし!
しばらく無視してやろうかと思ってるんだ。

恐れ入りました。

前篇の、肉投入~のタイミングで、「つづく」で終わった時は、えぇーって感じでしたが、
後編まで引っ張るあたり、さすがです(^^)

ボロネーゼソースなんて作ったことないのですが、とっても分かりやすい手順、勉強になります。

> blanche さん。

何れ別のブログにちゃんとしたレシピとして up しようと思っているのですが、
とりあえずこちらのブログで写真をいっぱい使って載せてみたのです。

でも、プロじゃないですよ。
ああ、一応ここ Milton Keynes でイタリアンを一から覚えたいっていう方には
細々と教えていますが、基本私は素人、それも食いしん坊っていうだけですよ。(笑)
ご参考にしていただければ幸いですが、
このまま作れば美味しく仕上がることと思います。
いや、ホントに美味しく仕上がってくれると良いんですけどね。

ヘイミッシュからの伝言です。
「人は犬よりもおりこうさんでしょ。僕より賢いハズ。
 犬も人も一緒。怒っちゃダメ。愛情を込めて叱ってあげて。
 僕も怒られるのは嫌だけど、叱られるのは仕方ないと思ってます。
 無視は存在を否定される行為だから、犬にも人にもしないでほしいな。
 逆にいつでも心がつながっているような関係を築いてほしいな。」
だそうです。(笑)

Re: 恐れ入りました。

> ecru さん。

引っ張り過ぎですかね?(笑)
基本、このブログは写真ブログのつもりなので、
あんまりたくさんの写真を一度に使うとネタがすぐに切れちゃうんですよね。
なので分割して回数を稼いでみたりして。

一度作ってみてください。
本来のミートソースってこんな味だったんだなって思える味です。
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    例の写真家さん:

     別名:haykichi さん
     ダイエットと体力保持のため「走らなきゃ」
     と言いつつ頻繁に挫折する人です。
     和食・韓国料理、家のデコレーション関係、
     教育関係はすべて haykichi さん担当。
     詳細は、「まる」ないちにちで!


    愛犬壱号(1994~2008):

     本名:ロッキー
     日本生まれ、日本&イギリス育ちの人気者
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     (イギリスの悪名高き検疫所の経験者です)
     American Line の純血種 JKC 登録

    ネコちゃん:

     本名:不明
     たまに出没する近所のメスネコ
     ドコの家のネコか、何歳か、詳細は不明
     ヘイミッシュの登場以降出現せず。
     んー、残念。

    愛犬弐号(2010~):

     本名:ヘイミッシュ(スコットランド名)
     2010 年 2 月中旬、イギリス生まれ
     2010 年 4 月、 rokisuke の家族に加入
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     Working Stock の純血種 KC 登録済み