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あなたはウェールズ語が話せますか?

イギリスという国の正式名称は、
日本語では 「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
英語では 「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」
といいます。

連合王国なんですよ。
連合しているのは、グレートブリテンと北アイルランド。

で、このグレートブリテンというのは、
北部のスコットランド、
南西部のウェールズ、
それから中・東・南部のイングランドの 3 つの国から成っています。

つまり、
スコットランド+ウェールズ+イングランド+北アイルランドの 4 ヶ国が連合したのが、
いわゆるイギリスなんです。


この中の国のひとつ、ウェールズでは、
今現在も現地のウェールズ語が公用語とされているのです。

たとえば、道路に書かれた文字。

(D700/24-70mm F2.8 EX DG MACRO)

手前の SLOW(徐行)は英語ですが、
その向こう側に ARAF と書かれていますね。
これがウェールズ語。

宿泊したキャンプ場の看板にも、
実はしっかりとウェールズ語が書かれていました。
ほら。
D74_5036_D700_4.jpg
(D700/24-70mm F2.8 EX DG MACRO)

一番上の左側に Croeso i(クロイソ イと読むらしい)と書かれていますね。
これ、その右側に書かれた Welcome(ようこそ)という英語と同じ意味の
ウェールズ語だそうです。

ウェールズの中ですべての人がウェールズ語を話すのかと訊かれれば、
必ずしもそういったわけではないようなのですが、
地域によってはウェールズ語がメインで英語が第 2 言語のところがあったり、
或いはウェールズ語がまったく通じない地域があったりもするようです。

snowdon(スノードン)の周辺は、
どちらかというとウェールズ語がしっかりと残されている地域のようです。
たとえば、現地のスーパー Morrisons でも、
入り口にウェールズ語がしっかり書かれていました。
D74_4998_D700_3.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

なるほど、
確かにスノードンの登山道の出発点の駅にもウェールズ語が・・・。
D74_4586_D700_4.jpg
(D700/24-70mm F2.8 EX DG MACRO)

それから、スノードンの頂上にも・・・。
D74_4824_D700_4.jpg
(D700/AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF))

思い返して初めて気が付く、ウェールズ語の多さ!
ウェールズ語オンリーの BBC ラジオもあるし、
実際、ウェールズ語の保存運動も盛んなようで、
ウェールズの住人の 2 割程度がウェールズ語が話せるようですよ。

僕は残念ながら言語の才能はないのですが、
皆さんは如何でしょうか?
もし興味があれば、ウェールズ語、勉強してみませんか?
使える場所はかなり限定されてしまうかもしれませんけどね。
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テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

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ウェールズはラグビーがとても盛んな国?です。アマチュアリズムが権威をもった時代。他国が、富裕層に広まったのに対してウェールズは、労働者階級が中心だったと教わりました。イングランドの対極、独自の言語と社会構造のもと、ラグビーはウェールズにとって一つの文化になったとされています。とても興味がありぜひ訪ねてみたい強豪国の一つです。

> sakamoto さん。

あれ?今日はローマ字表記の名前ですね。
そうですね、ウェールズはラグビーがとても盛んです。
実際、僕の知人のお父さまがウェールズで有名なラグビーコーチだったりします。
その知人自身も、以前ラグビーコーチをしていて、
日本の関西のほうの大学に招かれ、コーチをしたこともあるようです。
機会があればこちらで是非とも sakamoto さんに会わせてみたいのですが。
きっと話が盛り上がるのではないかと思いますよ。

ウェールズ語

ディラン・トーマスや映画『ウェールズの山』などをみて、ウェールズに惹かれています。

英語とウェールズ語の併記にも興味がありましたが、こちらで観ることができました。とても不思議な世界ですね。投稿ありがとうございました。

>> ETCマンツーマン英会話さんへ。

こんにちは。初めまして。

ウェールズ、いいところですよ。イングランドと違ったタイプの自然が多いし、文化や英語のアクセントも違っていたり。やっぱりイングランドとは別の国なんだと思わされますね。
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