ヘイミッシュ、三針縫う怪我をしてしまいました。

予めお断りしておきますが、
今日は
犬が怪我で出血した様子の写真
を何枚か載せています。

血が苦手だとか、
怪我はちょっと・・・、
という方は、
見ないほうが良いと思いますよ。






昨日悪天候の中、
普段通りの日中の散歩から戻ってきた後、
雨で濡れたヘイミッシュ(英国ゴールデン・レトリーバーのオス、1 歳 10 ヶ月)を
タオルドライしていたところ、
床に点々と血が滴っているのに気が付きました。

なんだ?とびっくりしてみてみると、
ヘイミッシュの左耳の先端から血が滴っていることが分かりました。

経験のある方は分かると思いますが、
犬の耳って、ちょっと切っただけで結構血が出るんですよ。
タオルで拭いても結構滴ってきていたので、
ちょっとヘイミッシュを横にして傷口をチェックしてみることにしました。

こんな感じでした。
D75_0302_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

もうちょっとアップ。

(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

あ、ちなみに上の写真、ぐったりしているように見えるかもしれませんが、
全然そんなことなくて、ヘイミッシュは元気ですよ。

ただ、散歩から帰ってきて体が熱をもった状態だったところで
冷たい布で耳を拭いたので気持ちよさそうに眼を閉じていただけです。

傷口はこんな感じ。
D75_0303_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

どうも、縦方向に約 1cm くらい、
意外と深く切ったようで、全然血が止まりません。

とは言っても大した量じゃないのですが、
問題はヘイミッシュが頭を振ること。
ゴールデン・レトリーバーの耳は垂れ耳で大きいので、
頭を振るたびに、床や壁や僕の顔なんかに血が飛びまくります。

これはどうしようもない、と判断して、
急遽獣医さんに連絡をとって応急処置をしてもらうことにしました。





獣医さんに行ったら、
「ああ、これは鎮静剤を打って縫合の処置が必要ね。
 2 時間後に迎えに来てください。」
と、あっさり言われました。

で、縫合後の様子がこれ。
D75_0306_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

3 針縫われました。

ヘイミッシュ自身は生まれて初めての鎮静剤だったので、
ちょっとヘロヘロ状態。
D75_0307_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

半分夢うつつなのか、それとも体がだるいのか、
あまり動きたくないようでしたよ。

そんな状態でも食欲はあったらしく、
夕ごはんを用意したら起きだしてガツガツと食べていたのですが、
食べ終わったらまた上の写真の状態に戻っていましたけどね。





今回、獣医さんから貰ったのはこの 3 つ。

鎮痛剤の Metacam。毎朝与えます。
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(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

抗生物質の Synulox。こっちは 1 日 2 回与えます。
D75_0321_D700_201112.jpg

3 つめは、念のために貰ったエリザベス・カラー。
D75_0308_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

この日は出血が続くといけないので、ダイニングにヘイミッシュを寝かせ、
すぐ隣りのリビングの入り口に布団を敷いて寝ることにしたのですが、
夜中にヘイミッシュが布団に潜り込んできて大変でした。

痛みや出血はなさそうでしたが、
どうもいつもと違う環境に興奮してしまったようです。





一夜明けて、今日は僕が寝不足です。

一方、今日のヘイミッシュ。
D75_0311_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

縫合のために切られた毛がちょっとみっともないのと、
縫った糸と血の塊の色がちょっと気になる程度ですね。
実は鎮静剤投与のために右前足に毛刈りの跡も残っています。

本人の様子はというと、こんな感じです。
D75_0314_D700_201112.jpg
(D700/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED)

いつもと全然変わりはありません。

後は抜糸するまではその糸に何かを引っ掛けないように
注意する必要はありますが、たぶん大丈夫でしょう。
抜糸は 4 日後の予定です。

出費は痛かったですけど、
ヘイミッシュ自身に大した影響がなくてほっとしています。

ま、傷は男の勲章だ!っていうふうに考えているんで、
「ヘイミッシュにまた一つ勲章が増えたぞ!」って感じです。
ヘイミッシュは生涯で幾つ勲章を得るんでしょうかね?





ちなみに、鎮静剤と縫合、もちろん英語で説明されたのですが、
縫合という単語が聞きとれず、思わず聞き返してしまいました。
先代のゴールデン・レトリーバー、ロッキーの時に聞いたはずなのに。(笑)

縫合は suture。
カタカナで書くと、スーチャとスーチャーの間くらい。
一つ勉強になりました。
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テーマ : ゴールデン・レトリーバーとの生活
ジャンル : ペット

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ヘイちゃん!!3針縫う怪我だときいて、むくあねとても心配してましたが、今日元気なヘイちゃんの様子が見れて安心しました。
どこかの藪にでも、顔を突っ込んだのかしら…??
我が家の先代犬も、二匹ですごい喧嘩をしたときに耳からだーだー血がでて、大変だったのを思い出しました。肉球よりは治りが早いと思いますが、お大事にしてね!
やんちゃな野生児ヘイちゃん、むくにすごいクリスマスプレゼントをありがとう!

お久しぶりです。
痛々しいヘイミッシュ…大丈夫ですか?
大事に至らなかったようですが、
男の勲章もヒヤヒヤものですね。
どうぞお大事に~。

> むくあねさん。
 ヘイミッシュは元気ですよ。
 出血が多くなければ、多分医者にも行かなかったと思うんですけど
 耳は出血量が多いですからね。やむを得ず、です。
 恐らく直前に警戒心の強い犬に威嚇されていたので、
 その歯が当たったんだと思います。

 クリスマスプレゼント、気に入っていただけましたか?
 むくくんのサイズと比べると、やっぱり小さく見えますね。
 むくくん、どれだけデカイんだ、キミは。(笑)



> ecru さん。
お久しぶりですね。
 ヘイミッシュは色々と生傷が絶えないヤツですよ。
 目の下の引っかき傷に始まって、
 狼爪が折れたり、
 つま先の爪が削れ過ぎて出血したり、
 肉球の深い裂傷で血の足跡を付けてくれたり、
 反射的に庇った僕が犬に噛まれたこともありました。

 ま、大丈夫、大丈夫。
 ヘイミッシュには楽しい一生を送らせようと、
 しっかり目を光らせて監視していますからね。
 さあて、次はどんな怪我だろ。(笑)
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    例の写真家さん:

     別名:haykichi さん
     ダイエットと体力保持のため「走らなきゃ」
     と言いつつ頻繁に挫折する人です。
     和食・韓国料理、家のデコレーション関係、
     教育関係はすべて haykichi さん担当。
     詳細は、「まる」ないちにちで!


    愛犬壱号(1994~2008):

     本名:ロッキー
     日本生まれ、日本&イギリス育ちの人気者
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     (イギリスの悪名高き検疫所の経験者です)
     American Line の純血種 JKC 登録

    ネコちゃん:

     本名:不明
     たまに出没する近所のメスネコ
     ドコの家のネコか、何歳か、詳細は不明
     ヘイミッシュの登場以降出現せず。
     んー、残念。

    愛犬弐号(2010~):

     本名:ヘイミッシュ(スコットランド名)
     2010 年 2 月中旬、イギリス生まれ
     2010 年 4 月、 rokisuke の家族に加入
     ゴールデン・レトリーバーのオス
     Working Stock の純血種 KC 登録済み